自然は偉大なチャーチスト

自然と人間が為す相場との関係を考察するブログです。

2020年 The Economistの表紙

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1・「 EXIT」「 A I」 =人工知能管理からの離脱国民や金の流れを徹底的に監視するため、各国は競って国民番号制、入出金先監視システムの構築を模索してきました。収入や利益に対しての税金納付に漏れのないよう「平等公平」を錦の御旗とした監視システムです。 99%の国民は徹底的に監視され、それは残りの 1%の人達の安心、満足、利益、利権を支えるためのシステムです。 2020年以降、グローバリズムへの見直し気運が高まってくると予言しています。

 

2・「 TOKYO   MARS・ CLS」 「TOKYO   MARS・ CLS」の左横、視力表には太く「 HUMAN」と書かれています。東京と火星では関連性が少なく、その横に「 HUMAN」・・・、視力表では 8文字で、しかも赤線。 8文字は「 TOKYO   MAR」「東京は傷つく」に赤線、特に注意せよとの暗示・・。人間は A Iと相違して間違いやすい・・・「 HUMAN」・・・、ヒューマンエラー?。では何がエラーなのか・・。」

ここで重要なことは火星クラス、つまり北朝鮮長距離核弾道ミサイル「火星 12型」と同程度の核ミサイルがヒューマンエラーにより東京を傷つけることが預言されていることです。「 HUMAN   EXIT   TOKYO」「 H UMAN   REDBAR TOKYO」と、あらゆるワードが東京に関連付けされています。「東京から脱出せよ」「東京は傷付く」「東京は人的被害が甚大」だと・・・。その原因が北朝鮮の核弾道ミサイル。しかも人的ミスによる発射。過去のイルミナティィ預言では都市名がこれほど明確に示された事例はありません。今回の英国エコノミスト「 2020世界はこうなる」では初めて都市名が、しかも東京です。私はこの解析結果に唖然とするばかりです。私が 30年前に見た未来がこれほどまで明確にイルミナティが示しているのです。 2020年秋か 2021年内には間違いなく北朝鮮の核弾道ミサイルが東京に被弾します。「東京から脱出せよ」とイルミナティは慈悲を込めて叫んでいたのです。

 

 3・「 SION   MO   DIE   IMAT」「エルサレムにある丘、放射性物質、死、事件現場医療派遣チーム」となりますが、予言の核心部分です。」


「「エルサレムの丘」はユダヤ人、イスラエルの悲願であるソロモン第三神殿の建設予定地です。」「予定地には現在、イスラム教の聖地「岩のドーム」が建っています。」


「この「岩のドーム」を破壊か撤去しない限り、第三神殿は建設出来ませんので、中東の火薬庫中の火薬庫となっている場所です。ここに放射性物質が撒かれますと誰も近づけません。ここからは空想の世界です。もし岩のドーム放射性物質が撒かれ、その物質がプルトニウムだと宣伝されたら、プルトニユムの半減期は 8000万年ですので、誰も近づけなくなります。現在、エルサレムの丘はイスラエルの首都になっていますので、放射能対策はイスラエルが担当することになります。「汚染された建物を撤去し、廃材を特殊カプセルに包んで地中に埋めることにする」このような政策で、イスラエル軍の決死の作業が始まります。ところが兵士の中に数十名が被爆し、軍病院で手当もむなしく 30名死亡、その他は重体とニュースで全世界に流れることになります。そしてエルサレムの丘を中心に半径 20キロメートルが、イスラエル軍によって完全隔離状態となって、やがて世界の関心が薄れていくのです。一年後、イスラエルは「核汚染物質は完全に除去し、砂漠の地中深くに厳重なカプセルで埋めたて、エルサレム


エルサレムの丘一帯の除染作業も無事完了した」と発表。世界から賞賛を受けることになり、何時しかエルサレムの丘には「ソロモン第三神殿」が輝くことに・・・。ところが英国誌エコノミストの表紙には MO(モリブデン)と暗示されています。モリブデン半減期はなんと 66時間なのです。ここまでが空想ですが、まるで、 9・ 11の NY貿易センターのような「演出劇」を暗示しているような分析でした。エコノミストの表紙を利用した、一種のイルミナティカードなのでしょうかね。」

 

4・「 EXIRE   CEXPO」 2020年以降、アジアで予定されている「万国博覧会」は 2025年の「大阪万博」です。これをもって、いわゆる「万博」などのイベントは終了するということでしょう。


 5・「 SD・ GS   BOND」スーダンと言う国は、南部では石油が大量に出るのですが、北部では油田が見つかりません。裕福な南スーダンの国民は「独立」しようとし、それを阻止したいスーダン政府との間で内戦が続いていました。結局、南スーダンは独立します。元々スーダンは、英国とエジプト共同統治がなされていました。エジプトの南にある国で、エジプトに近いスーダン政府と、独立した南スーダン政府とは現在もテロや動乱が続いています。ここのスーダンで 2020年以降、世界的重要人物が拘束される、という予言です。 


6・「 BEETHOVEN   VISION   S B   IO   DIVER」知らぬ間にソロモン諸島とインド洋地域で、地盤沈下か火山爆発によって、海底に沈む島々が発生すると予言されています。」

 

7・「 RS   ITY   R A T」 =呼吸器系の感染ウイルス、イタリア、スパイ・ネズミ今回イタリアは大打撃を受けていますが、 2020年以降にネズミ由来のハンタウィルスによって、再度バンデミックに襲われるという予言です。これはイタリアが中国との関係を断ち切れず、また中国人を大量に受け入れることを暗示しているのです。イタリアに住む中国人、共産党スパイ達が殆どを占めていく、という暗示も含まれているのでしょう。 8・「 NPT   WARIEN」 =核兵器不拡散条約が左派勢力により反対される予言 9・「 RAPHAEL   NIGHTINGALE   RUSSIA」ユダヤ教・癒しの天使と看護婦・手当・処置、それにロシアとなります。 2020年以降、ロシア経済に大打撃が襲い、それを救済するのがユダヤ系資本と、英国を含むファイブアイズ国という予言です。」

 

表紙の最後が「 RUSSIA」。


最初の言葉は「 T H E」最後が「 RUSSIA」となっています。つまり「 T H E   RUSSIA」となるのですが、普通は国名に T H Eは付けません。特別な意味が暗示されている。大混乱の最後は、ロシアが震源地かも。


「現在のプーチン大統領は、イルミナティの放った影武者。影武者と言えば北朝鮮金正恩にも複数の影武者が存在します。本物の金正恩は重体かすでに死亡している可能性があります。北朝鮮金正恩朝鮮労働党委員長の叔父で駐チェコ大使だった金平一(キム・ピョンイル)が北朝鮮に戻ったようです。金平一は正恩氏の父親、故金正日総書記の異母兄弟です。かつて平一氏は正日氏の後継者と考えられていたのですが、 1988年に駐ハンガリー大使として赴任して以来、権力から遠ざかっていた人物です。」


 現在の世界は「転換期」に入っています。それも、劇的に転換するのです。

ここに該当するのが、中国への損害賠償請求。訴訟総額「京」となる超巨大な威光圧力を加えることになります。


 イルミナティはドル印刷機を手に入れた時からは、人口が 5億人程度の地球が理想だと 1980年には、彼らの意志表明モニュメントを建立しています。その建立への道程ですが、 1930年には国際決済銀行を確立、 80%の国々に中央銀行制度を敷き、ガイドストーンで意志表明、そして 1991年にはイランなど残された数カ国を中央銀行化に成功し、ついには地球資産の 85%を手中にしたのです。ただ離反しそうな中国と、離反したイランの制裁が残っているだけでした。


今回の英国誌エコノミスト「 2020世界はこうなる」の最大の予言がこの言葉。 「TRUMP B R IRA N」 「EXIT TOKYO」


 今回の転換期とは、経済至上主義から地球にやさしい生き方へ移行するため、必要となる国際制度を模索する大転換期。ということを意味するとしています。